ドクター紹介

院長

長谷川　久芳

専門

  • 内科
  • 糖尿病内科、代謝内科、脂質代謝内科、生活習慣病など

特に糖尿病・代謝分野での専門性を生かし、これまでに糖尿病に関する、製薬メーカー職員の研修会・医師向けの講演会の演者を務めたり、豊島区医師会にて医師向け糖尿病医療連携関連の研修会・講演会を企画、開催、講演するなどしております。

また、学ぶことが大好きで、専門外の疾患についても、セミナー・研修会に参加し、患者様のお役に立てるようにと、日々研鑽に努めております。

経歴

新潟県出身
H7年東京大学医学部卒
H9年6-11月東京大学医学部付属病院　第3内科研修医
H9年12月‐H10年5月東京大学医学部付属病院　第４内科研修医
H10年6月‐H11年5月社会保険中央総合病院　内科研修医
H11年6月‐H12年1月、同内科医員
H12年2月から東京大学医学部糖尿病・代謝内科医員
H12年4月‐H18年3月、東京大学医学部医学系研究科栄養病態学　大学院生
H18年4月-H25年6月まで、おおつか内科クリニック院長
H23年6月-H25年4月まで、都立大塚病院内科　非常勤医
H25年7月-R2年3月まで、山下診療所大塚　内科部長
R2年3月から、はせがわ内科クリニック院長に就任（現在）

子どもの頃は、小学校から高校1年まで、剣道一直線の生活、朝から晩まで、木刀で素振り、腹筋、腕立て伏せ、ジョギング、道場で稽古三昧で過ごし、礼に始まって礼に終わる剣道が大好きでした。

大人になってからは、日本の文化や歴史に目覚め、日本各地を旅行して回り、神社仏閣、史跡、名所、遺跡などを見学したり、また、特に浮世絵の展覧会などを見に行ったりといった過ごし方もしています。また、サイエンス全般も好きで、上野の博物館にもよく行きます(ここ数年は、コロナ禍で行けなくなってしまっていますが)。

今は、子供とジョギングをしたり、プールで泳いだりというのもしていますが、こどもが剣道を習い始めたこともあり、そろそろ、また、剣道もやりたいなと思っています。子煩悩です(笑)　コロナ禍の前は、子供を連れて、日本の歴史を、縄文時代から、弥生、飛鳥、奈良、平安と各地にある遺跡を見て回っていましたが、今は中断しています。鎌倉、室町の旅はいつになるかな。。。

東京ドクターズに、インタビューが載っています。ご参照ください。

東京ドクターズの記事はこちら。